ソニーは、新開発の大型(1.0型)有効2020万画素CMOSイメージセンサーと大口径F1.8レンズの「DSC-RX100」を発売しました。
「DSC-RX100」は、「サイバーショット」として最高レベルの高画質を実現した最上位機種とのこと。
主な特長と仕様
・大型(1.0型)有効2020万画素CMOSイメージセンサーを搭載
・F1.8カールツァイス“バリオ・ゾナーT*”レンズ搭載
・円形絞りによる美しいぼけ味を実現
・ISO125-6400という広い感度領域を実現
・約10コマ/秒の高速連写
・3.0型約122.9万ドットの高精細「エクストラファイン液晶」
・光学式手ブレ補正と電子式の手ブレ補正とを組み合わせ回転方向のブレも補正することで
より強力に手ブレを補正する光学式手ブレ補正(アクティブモード)を搭載
・オートポートレートフレーミング
撮影した画像から、「顔検出」機能にて顔を認識し自動で構図を判断して切り出しを行い
全画素超解像技術を用いて解像感を保ったまま保存
