久しぶりの投稿です。

今回は、私の大好きな「ネオ一眼」についてまとめてみました。


Nikon COOLPIX P950

今回のトップは、ニコンの「COOLPIX P950」。

発売は、2020年2月7日。

実は、今年発売された唯一のネオ一眼です。

主なスペック

・広角24-望遠2000mm相当 光学83倍ズーム
・解放F値 F2.8-6.5
・1/2.3型CMOS 有効約1605万画素
・液晶モニター 3.2型 約92万ドット バリアングル液晶
☆電子ファインダー 約236万ドット
・連射 約7コマ/秒 連続10コマまで
☆動画撮影 4K マイク入力端子あり
・大きさ 約140.2×109.6×149.8mm
・重さ 約1005g(電池等含む)

コメント

このモデル、2015年に発売のニコン「COOLPIX P900」の後継機ですね。
かなり大きくて重量のあるデジタルカメラです。重量は前モデルよりもさらに重くなって1kg越え。見た目は、まるで一眼レフです。

前モデルから大きく進化したポイントは2つ。

一つは、電子ファインダーが「約92万ドット相当」から「約236万ドット」と、かなり精細になったこと。

もう一つは「4K動画撮影」ができるようになったこと。もちろん、「ステレオ音声」で録音できるし、外部マイク端子も装備しています。

あと、連写速度は変わらないものの、連写枚数が「7コマ → 10コマ」となったのも地味に嬉しいポイント。

ただ、連写時間が1秒から約1.4秒になっただけということで、それほど大きくは進化していない気がします。せめて30コマくらいになってくれれば、スポーツ撮影に使えるのにと思ってしまいました。

たぶん、「野鳥撮影」とか「航空機撮影」などに大きな力を発揮するカメラなんでしょうね。

現時点でのお値段は、8万円台半ばといったところ。

現在の価格


Nikon COOLPIX P950(Amazon)

 


Canon PowerShot SX70 H

主なスペック

☆広角21-望遠1365mm相当 光学65倍ズーム
・解放F値 F3.4-6.5
・1/2.3型(裏面照射型) 有効約2,030万画素
・液晶モニター 3型 約92万ドット バリアングル液晶
☆電子ファインダー 約236万ドット
・連射 約10.0枚/秒 連続約57枚まで
(サーボAF時:約5.7枚/秒 連続約1000枚まで)
☆動画撮影 4K マイク入力端子あり
・大きさ 約127.1 × 90.9 × 116.6mm
・重さ 約610g(電池等含む)

コメント

超広角の21mm相当で撮影できるネオ一眼です。

どこまで望遠をズームアップして撮れるかを特長としているカメラは多いのですが、意外と広角側を広げたデジタルカメラは、それほど販売されていません。
広角24mm相当というのは多いのですが、それ以上に広角で撮れるのは数えるほどです。
現在は23mmより広角を超広角といっていいように思いますが、一般的な24mmと21mmとでは、撮れる範囲にかなり差があります。
また、望遠側は、トリミングとかデジタルズームとかでレンズの焦点距離以上に遠くを写した写真をプリントできますが、広角は撮影したデータ以上に広げることはできません。
ということで、ふだん使いのネオ一眼としては、 かなり使い勝手がいいレンズを搭載していると思います。

また、もう一つのグッドポイントは、連写できる枚数が多いこと。10枚/秒で連続57枚ですからスポーツ撮影でもバッチリ!100m走でゴール手前から走り抜けるまでを、ずっと連写でとらえることができます。
さらに、ピントをその都度合わせながら撮影するサーボAF時には、約5.7枚/秒で連続約1000枚まで!100mどころか400m走でもスタートからゴールまでを連写できます。

上の【キャノン公式】を見てみると、「超広角」「連写枚数」といったことは、ほとんどアピールされていませんね。単に、大きくズームできるというだけがクローズアップ。確かに「登山」と「ネオ一眼」とは相性がいいとは思いますけど・・・。

お値段はそれほど高価格ではなく、現在6万円台といったところ。

現在の価格


PowerShot SX70 HS(Amazon)

 


Nikon COOLPIX P1000

光学125倍ズームを搭載したニコンの「COOLPIX P1000」です。

発売は、2018年9月14日。

光学ズームで100倍を超えたモデルとして話題になりました。

主なスペック

☆広角24-望遠3000mm相当 光学125倍ズーム
・解放F値 F2.8-8
・1/2.3型CMOS 有効約1605万画素
・液晶モニター 3.2型 約92万ドット バリアングル液晶
☆電子ファインダー 約236万ドット
・連射 約7コマ/秒 連続7コマコマまで
☆動画撮影 4K マイク入力端子あり
・大きさ 約146.3×118.8×181.3mm
・重さ 約1415g(電池等含む)

コメント

ズーム倍率も、大きさも世界最大のネオ一眼です。
もちろん、コンパクトデジタルカメラとしても世界最大・最大倍率。
さすがに光学125倍ズーム3000mm相当はすばらしく、月を画面いっぱいどころか、画面からはみ出す大きさで撮影できます。

望遠側の解放f値は8なので、かなり暗いのですが、これは超望遠とのトレードオフなので仕方ないところ。
ですが、暗いところでの超望遠撮影には三脚が必須かもしれません。

残念なのは、連写枚数が7コマまでということで、約7コマ/秒で撮るとわずか1秒で連写スピードが大幅ダウンしてしまいます。

さらに、望遠端での最短撮影距離は、なんと7mもあるので離れたものを大きく写すことはできても近くのものを撮る際には注意が必要ですね。

あと、4K動画が撮影できることと、外部マイク入力端子があることは高ポイント。
オプションで、「ワイヤレスマイクロホン ME-W1」が発売されているので、それを使えばかなり離れた場所の音声もクリアに録音できます。

大きさもズーム倍率も、スーパーなネオ一眼ですが、お値段も現在10万円オーバーとそれなりの価格ですね。

現在の価格


Nikon COOLPIX P1000(Amazon)

 


SONY DSC-RX10M4


2017年10月6日に発売された、ソニーの「DSC-RX10M4」です。

主なスペック

・広角24mm-望遠600mm相当 光学25倍ズーム
・解放F値 F2.4-4.0
☆1.0型CMOS 約2010万画素
・モニター 3.0型  約144万ドット チルト式液晶
☆電子ファインダー 約236万ドット
☆連射 最高約24コマ/秒 最大249枚まで
☆動画撮影 4K マイク入力端子あり
・大きさ 132.5 x 94.0 x 127.4mm
・重さ 約1095g(電池等含む)

主な特長

・一眼レフで使われている位相差検出方式のAFセンサーを配置したCMOSセンサーを、RX10シリーズとして初搭載。
・AF・AE追随 最高約24コマ/秒の高速連写を実現。また、バッファーメモリーの大容量化などにより、最大249枚まで連続撮影が可能。
・「最大4.5段の補正効果を実現した光学式手ブレ補正。

現在の価格


SONY DSC-RX10M4(Amazon)

 


Panasonic DMC-FZH1

2016年11月17日に発売のパナソニック「LUMIX DMC-FZH1」です。

主なスペック

・広角24mm-望遠480mm相当 光学20倍ズーム
・解放F値 F2.8-4.5
☆1型MOS 有効2010万画素
・モニター 3.0型  約104万ドット バリアングル液晶
☆電子ファインダー 約236万ドット
☆連射 約12コマ/秒(AFS時) 約7コマ/秒(AFC時)
☆動画撮影 4K マイク入力端子あり
・大きさ 約137.6mm x 101.9mm x 134.7mm
・重さ 約966g(電池等含む)

FZ1000の後継機で、旧型の欠点を改良し、望遠性能などがスペックアップしたモデルです。

DMC-FZH1の特長

特長としては、大型の1型センサーを搭載し、大きなボケと良好な高感度画質を実現していること。

望遠時の解放F値がさほど暗くない4.5ということもあって、体育館などの室内撮りにも強いモデルです。

旧モデルの「DMC-FZ1000」が広角24mm相当から400mm相当の16倍ズームだったのに対して、「DMC-FZH1」は望遠側を480mm相当まで拡大しました。

広角は「DMC-FZ1000」と同じ24mm相当で、ズーム倍率は20倍ズームということになります。

また、大きな特長として4K(3840×2160)動画撮影に対応していることがあげられます。

4Kフォトモードでは秒間30コマ連写で記録できるとともに、長時間同じスピードで連写できるため、一瞬のチャンスを逃しません。

このとき画素数は、約800万画素なので、紙にプリントするときにはA3くらいまで対応できます。

また、通常の連射も軽快そのもの。すぐにピントが合うことに加え、連射後に再び連射するときも待たされ感を感じませんでした。

とにかく、やたらめっぽう連射に強いモデルです。

また、メカシャッターだけでなく、電子シャッターで撮影できるため、無音での撮影が可能。

音楽会など静けさが求められるシーンでも、シャッター音をだすことなく撮影ができます。

LUMIX DMC-FZH1の画質と価格

画質は、もっと大型のセンサーを搭載したミラーレスやデジタル一眼レフには及びませんが、ピクセル等倍でなければほとんど違いを感じないくらいです。

むしろ、露出バランスやオートホワイトバランスが良好で、全体としてはレタッチなしで「使える」画質という印象でした。

価格については、旧モデルの「DMC-FZ1000」が5~7万円台で販売されていたのに対して、約2倍の価格で推移しています。

現在の価格は、12万円台といったところ。

余裕でミドルクラスのデジタル一眼レフが買える価格ですが、これ一台で万能に近い使い方ができるので、かえってリーズナブルかもしれません。

600mm相当の長望遠が必要とか、20mm相当の超広角で撮りたいといった希望がなければ、高価格ですがかなりオススメのモデルです。

現在の価格


Panasonic LUMIX DMC-FZH1 光学20倍(Amazon)

 


COOLPIX B700

Nikon デジタルカメラ COOLPIX B700 光学60倍ズーム 2029万画素 ブラック B700BK

2016年10月14日に発売された、ニコンの「COOLPIX B700」です。

主なスペック

・広角24mm-望遠1440mm相当 光学60倍ズーム
・解放F値 F3.3-6.5
・1/2.3型CMOS 有効約2029万画素
・モニター 3.0型 約92万ドット バリアングル液晶
・電子ファインダー 約92万ドット
・連射 約5コマ/秒で約5コマ
・大きさ 約125.0×85.0×106.5mm
・重さ 約570g(電池等含む)

主な特長としては、光学60倍以上のコンパクトデジタルカメラにおいてクラス世界最小・最軽量ボディーであること。

手ブレ補正効果5.0段のデュアル検知光学VRを搭載。

また、静止画を切り出すこともできる4K UHD動画撮影機能を搭載しています。

現時点でのお値段は、4万円台といったところ。

現在の価格


Nikon COOLPIX B700

 


COOLPIX B500

Nikon デジタルカメラ COOLPIX B500 光学40倍ズーム 1602万画素 単三電池 ブラック B500BK

2016年5月27日に発売された、ニコンの「COOLPIX B500」です。

主なスペック

☆広角22.5mmm-望遠900相当 光学40倍ズーム
・解放F値 F3-6.5
・1/2.3型CMOS 有効1602万画素
・モニター 3.0型 約92万ドット チルト式
・電子ファインダー なし
・連射 約9コマ/秒で約7コマ
・大きさ 約113.5×78.3×94.9mm
・重さ 約542g(電池等含む)

EVF(電子ファインダー)のないモデル

液晶ビューファインダーのないモデルですが、そのぶん、小型軽量というメリットもあります。

この手のデジタルカメラは、人によって使い勝手が異なるかもしれません。

ネオ一眼らしく、ファインダーを使って撮影するという方なら、EVFがないことに違和感を感じるかもしれません。

一方、液晶モニターを見て撮影するというスタイルなら、なんか問題もございません。

個人的には「ネオ一眼」であっても、ほとんどの場合は液晶モニターを使って撮影しているので、特に不都合はないように思います。

主な特長など

このモデルの大きな特長は、2つあります。

ひとつは、今では珍しくなった単三電池が使えるということで、外出時でも容易に電池が入手できます。

しかも、かなりの省エネモデルです。

アルカリ乾電池(4本)でも、約600コマ撮れるというのは、聞いたことのないくらい長寿命。

さらに、リチウム電池を使ったなら、約1240コマも撮れるという性能です。

そして、もうひとつの大きな特長は、広角側が22.5mm相当で撮影できるということ。

24mmスタートのモデルと比べて、1.5mm相当の広角です。

わずかな差のように思われるかもしれませんが、広角側の1.5mmは、けっこう違います。

細かな解説など

手ぶれ補正は、CIPA規格準拠で補正効果3.0段のレンズシフト式手ブレ補正(VR)機能を搭載。

望遠撮影のときにもぶれにくくて、便利だと思います。

また、ズーム倍率は40倍と、今となってはひかえめなスペックですが、5年前にはこれくらいが最高レベルの性能でした。

小中学校の運動会などでは、十分な望遠性能だと思います。

むしろ気になるのは、連写性能で、最高で秒9コマというのは立派ですが、7コマまでというのでは1秒間も連写が続きません。

100m走などで、ゴールを撮るなら、もう少し連写枚数が多いと便利だと思います。

動画に関しては、フルハイビジョンで30pまたは、60iに対応しているので、特に問題はないと思います。

外部マイク端子は装備されていませんが、ステレオ音声で録画可能。

液晶モニターは、約92万ドットということで、低価格の割にしっかり作られているという印象です。

現時点でのお値段は、2万円台といったところ。

現在の価格


Nikon COOLPIX B500

 



スポンサーリンク