最近、ストックフォト関係の記事をよく読みます。
特に興味があるのが、どれくらいのレベルなら受け付けてもらえるかということです。
自分で写真を撮っても、それがどの程度の出来なのか自分ではよくわかりません。
論文でもそうですが、「外部の審査を通った」というところに価値が有ろうかと思います。
さて、今日読んだ記事に、『写真で稼ごう』という本が紹介されていました。
ストックフォトエピソード 写真で稼ごう(神楽坂で働く社内ベンチャー社長のひとりごと)
紹介されているのは、ストックフォト業界で働く社内ベンチャー社長さん、ということですから有る意味「商売敵」が「監修」した本の紹介ということでしょうか。
他にも、写真のプロ(セミプロ)を目指す方への新刊本はいろいろとあるようです。関心のある方は、レビューを読まれて検討されてはいかがでしょうか。