Canon デジタルカメラ PowerShot G15 約1210万画素 F1.8 光学5倍ズーム PSG15

PowerShot G15 は、2012年10月12日発売のデジタルカメラです。

キヤノンによると、「高性能プレミアムモデル」との位置づけで、「F1.8(W)-F2.8(T)の明るいレンズ」と「1/1.7型高感度CMOS」を搭載。
キャッチコピーは「進化した高画質と、機動力を手に入れた“G”。」です。上位機種には「PowerShot G1X」があり、下位機種としては「PowerShot S110」がラインナップしています。


軽快さを高めた明るいレンズの多機能コンパクト(デジカメプラス)
△ファインダーはG12から引き続き実像式のズームファインダーを搭載しており、視野率は80%。
△G12に比べるとISO感度ダイヤルが無くなったことを残念に思う気持ちもある
△試用してみると確かに高速で、AFについてストレスを覚えることはなかった。
△さすがにISO12800ではノイジーだが、ISOオートの上限値でもあるISO1600までは常用に耐える印象を受けた。
△S110が無線LANによる撮影後の楽しみを付加したのに対し、G15は28~140ミリ相当/F1.8-F2.8というテレ端まで非常に明るいレンズを搭載してきたことが決定的に異なる

ファーストインプレッション:キヤノンPowerShot G15(デジカメWatch)
△センサーサイズが同じ「PowerShot G12」「同G11」「同G10」は同様の焦点距離で開放F値F2.8-4.5だったため、ズーム全域で1段以上明るくなっている。
△「PowerShot G1 X」では最短撮影距離(レンズ前)が広角端20cm・望遠端85cmだったが、PowerShot G15では広角端で1cm・望遠端で40cmと、以前のPowerShot Gシリーズに近いスペックとなった。

werShotG15・試運転(RAILRAILRAIL ~さぁ楽しい鉄道写真の時間だ!~:Yahoo!ブログ)
△発売日に買うなんて初めてかも知れません。……
 魅力が満載なのは言うまでもありませんが・・・。
 まぁ一目惚れというやつでしょう。
△試写の感想ですが、鉄道写真で十分使えます。7D持ってくのがかったるく感じてしまうくらい。
 シャッターも思ったところで切れるし、RAWも使える。
 これで∞固定があれば200点満点でしたが(苦笑)。
△家の近所で撮ってみた京成の写真です。
 しらばっくれて「7Dで撮りました」っていってもわからなかったりして(笑)。


公式サイト PowerShot G15

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