キヤノンの「EOS KISS X6i」についてのレビュー記事を集めてみました。
ただし、発売前なので現在はNEWS記事が中心です。
撮像素子 位相差AFにDiGiC 5、多くの「初」を詰め込んだ キヤノン「EOS Kiss X6i」
(ITmedia デジカメプラス)
外観こそEOS Kiss X5から大きな変更は行われていないものの、EOSシリーズ初のAF方式「ハイブリッドCMOS AF」やEOS Kissシリーズ初のDiGiC 5と9点オールクロスAF搭載など、内部は大きな進化を遂げている。
動画撮影についてはサーボAFが利用可能となったことから被写体にピントを合わせ続けることが可能となり、また、すべてのレンズで動画サーボAFが利用できるEOSは本製品が始めてとなる。内蔵マイクもステレオとなり、録音レベル調整も64段階で可能だ。
「EOS Kiss X6i」をEOS Kiss X5と並べて写真で見る(ITmedia デジカメプラス)
その外観は非常にオーソドックスで、背面のバリアングル液晶とあわせてEOS Kiss X5(以下X5)とほとんど変わらないように見える。一見しての違いは「X6i」のロゴぐらい。
ベストセラーモデルの新型機登場(monoX)
進化ポイント1:ライブビュー時のオートフォーカスを高速化
進化ポイント2:液晶パネルのタッチセンサー化
キヤノン、タッチパネル式バリアングル液晶採用の「EOS Kiss X6i」(デジカメWatch)
「動画サーボAF」が初めて可能になった。
もうひとつの目玉が、EOS DIGITAL初のタッチパネル式インターフェイスの採用。
連写性能が約3.7コマ/秒から約5コマ/秒まで強化されたのもトピック。
Canon EOS 650D (Rebel T4i) Hands-on Preview(Digital Photgraphy Review)
The EOS 650D also becomes the first SLR to feature a touchscreen.
Canon’s DIGIC 5 processor helps enable a boost in the sensitivity range to ISO 12,800.
The camera also gains a built-in stereo microphone to provide sound for video.